大阪の北摂地方は交通の便もよく自然も豊か、

先ず、昔は大阪のことを摂津の国といって由緒有る地域でした。 従って、大阪の北部の地域の事を北の摂津、即ち、今でも北摂、又は北摂地方などと称しています。 地域的には淀川の北部または西岸辺りのことを指していて、行政的な名前としては池田市や豊中市、吹田市、茨木市、高槻市、其れに箕面市などが其処に当たるでしょう。

この大阪府北部地域は大阪市内は勿論、京都や神戸といったところの中間的なところに有って、交通の要衝でもあり何処へ向かうにも非常に便利なところといえるでしょう。 またこの地方は昔からの住人は勿論大勢おりますが、住みやすいということで若い人たちも此方へ住む方も多いようです。

又、大阪市内と比べても市街地はそれなりに各地域単に街並みや繁華街などはありますが、何となく整然としていて、特に緑の多い地域とも言えるでしょう。 其の緑や自然といいますと何といっても大阪では代表的なところがあります。

其れは箕面市の北部に広がる大自然で、箕面渓谷や箕面の滝があることでも関西人には良く知られているところです。 其の滝は、箕面国定公園の明治の森に中にある滝で、高さが凡そ33mもあり、関西の名瀑として「日本の滝100選」にも選ばれています。 其の起点となるのは阪急の箕面駅で、箕面の自然の観光地の麓と云う事で大勢の観光客やハイカーで賑わっています。